ころぶ・転倒

ころぶ・転倒

転ぶ


会社の同僚が、転んで、3日も休みました。

顔面を打って、恥ずかしいからかもしれません。

 

たいした事はないのに、3日も休んだのです。

私なんか、高齢者雇用ですから、3日も休んだら、くびになってしまいます。

 

転んだ人は、そう言えば、いつも背中を丸めて、両手をポケットに入れて歩いています。

まだ60歳になっていないのです。

不死身のシニアは、転ばないのです。

転ばない理由を、このホンダのASIMO(アシモ)君から、学びましょう

ASIMO君1


ASIMO君をよく見てください。

3っつの関節を少しづつ曲げて、上体を、まっすぐに立てています。

 

3っつの関節と言うのは、足首、膝、股関節です。

この姿勢をとれば、ロボっトでも、転ばないのです。

 

私は、普段の動作の中に、この姿勢を取り入れています。

もちろん、いつもこの姿勢で、行動している訳ではありません。

 

この姿勢、上体が、しっかり下半身に乗って、とても安定しています。

少しづつ曲がった、3っつの関節が、小さなショックを、

上手く吸収してしまいます。

 

もちろん、手も、バランスを取る役目をしています。

両手をポケットになんて、絶対に入れません。

 

何よりもいいのが、垂直に立った上体からは、

まわりが、一番良く見えますよね。

これなら転びません。

 

この理屈は、バドミントンから学びました

バドミントン1


バドミントンは、テンポが速いので、ともかく、

相手と、シャトルをよく見なければいけません。

ですから、より良く見えるように、

上体を垂直に立てたまま動き、シャトルを打ちます。

 

ふくらはぎのヒラメ筋と、太ももの大腿筋が、ちょっときついですが、

自分の体重さえ、支えればいいのですから、ちょっと鍛えればいいのです。

 

ASIMO君は、3っつの関節を全部伸ばしたら、恐らく立っていられないのでは。

人間は、どうでしょう。

 

3っつの関節を全部伸ばしても、立っていられますね。

人間は、足の裏がものすごく発達していて、

足の裏をうまく使って、バランスが取れてしまうのです。

 

足の裏の使い方よく見ると

重心のかけ方

つま先 拇指球 かかと 外側面 内側面

足の指でつかむ働き

土踏まずのアーチのコントロール

ずいぶんと、うまく使っていますよ。

 

ASIMO君の足の裏は、どうなっているのでしょうか。

 

話が長くなりました。

転ばないための、足の運び方を、次のブログで話します。

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