ころぶ(転倒)続き

ころぶ(転倒)続き

前回の続きです。

私達は、どんな時、どんなふうに転ぶのでしょうか

一番多いのが、普通に歩いている時に、つま先が、床や、道路の、

ちょっとした、出っ張りに当って、転ぶのです。

 

ちょっとした、出っ張りって、どの位の高さでしょうか。

せいぜい、2センチ位です。

こんな低い出っ張りで転ぶのです。

それは、歩く時の足の運びを見ると分かります。

 

歩く1
後ろの足を、前に繰り出す時に、

少し曲がった膝を伸ばしながら、

振り子のように前に出します。

この時、つま先が、床のすれすれの所を通ります。

 

つま先が床をこする位の人←これ最低です。100%転びます。

前のめりで、とぼとぼ歩く感じですね。

 

つま先が床から5センチも離れて通る人←これ最高です。転びません。

かかとから足をだして、かかとから着地です。

つま先を上げるのですよ!

 

歩く時に足の指で、床を蹴っている感じですね。

あるいは、膝を上げながら歩く感じです。

 

この様に、転びやすい歩き方をしている人は、

ちょっと歩き方を変えてみたらいいですよ。

つま先を上げながら楽しそうに歩くなんて、いかがですか。

 

 

歩く動作って、階段を登るのとは、全然違う動作ですよ。

階段を登る時にも転ぶ人もいます。これは、足を真面目に上げないだけです。

 

階段を登る時に、階段の高さの、倍も高く足を上げて登る。

どう思いますか!

余分なエネルギーを使ってバカらしいと思うか、楽しいじゃんと思うかです。

 

少し余分に足が上がっていても、いいではないですか。

なぜなら、

例えば、考え事をしている時なんか、

足も、つま先も、普段よりずっと上がってないのです。

 

バドミントン2
バドミントンの素晴らしい動作を紹介します。

つま先を、動きたい方向に向けて、踵から大きく踏み出して、

上体を垂直に立てたまま、すうーと動きます。前でも横でもです。

 

後ろ足は残したままです。前足の太ももがしんどいです。

 

上体が、前足に完全に乗った状態で、シャトルを、バシッと打ちます。

前足を蹴って、上体を垂直に立てたまま、すうーと戻ります。

 

この動作、わざとオーバーにやって見てください。

きっと、転ばない人に変身しますよ。

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