今年も花粉症が来て一安心?

今年も花粉症が来て一安心?

40年以上も悩まされている花粉症です

これが来なくなると、不死身のシニアにとっては大変なのです。

 

つまり、歳をとって、免疫力が低下した証拠なのですから。

69歳の不死身のシニアとっては、大問題です。

でも、年々花粉症の症状が軽くなっているようです。

 

花粉症って、知らない人はいないと思います。

目や、鼻や、喉に付いた花粉を、敵と判断して、

身体の免疫機能が働いてしまうのです。

 

人の身体は、まず、炎症の状態を作り出すヒスタミンを作ります。

 

目はかゆい、鼻は、くしゃみの連発、鼻水がドバっと出て、

粘膜が充血して鼻の通りが悪くなり、鼻で息をするのが大変になる、

喉はヒリヒリする。

 

皆さんは、どんなクスリを使っていますか?

花粉症のクスリ2016年2

クスリなんか使うより、花粉が飛んで来ない外国に行ってしまいましょう。

これ、いいですね、

10数年前にヨーロッパに2週間行ったら、快適でした。

そうはいかないので、やはりクスリです。

 

不死身のシニアは20年以上前から、これです。

 

目には、フルメトロン点眼薬です。

鼻には、フルナーゼ鼻スプレーです。

飲み薬は、セレスタミンです。

フルメトロンは安いジュネリック医薬品がありますね。

鼻スプレーは喉にも使用します。

 

いずれもステロイド(副腎皮質ホルモン剤)なので、

医師の処方箋が必要です。

 

この3点セットは、混雑しないお医者さんからもらえばいいです。

不死身のシニアは、目医者さんがとても空いているので、

ここで処方してもらいました。

 

外科でも内科でもいいですが、目医者さんが、一番空いているはずです。

去年は確か、一昨年の残りを使いました。

 

なぜステロイドですか?

ステロイド以外は、全然効かないからです。

 

花粉症は、身体が花粉を敵と判断して、免疫機能が働いてしまうのですから、

この免疫を一時的に副腎皮質ホルモンで抑えるしかないのです。

 

ステロイドは怖くありませんか?

やはり怖いです。

目医者さんだって、なんの会話も無くて、

ステロイドを処方してはくれません。

過去の使用歴について話さなければいけません。

 

過去に、大量に長期に渡って服用して、重大な副作用を経験した人は、

本人が一番分かっているはずですが、

長期に渡って使うのが一番いけないのです。

 

従って、工夫して、少ない使用量で済ますようにします。

セレスタミンで、春のシーズンで、10錠から20錠です。

 

目薬と鼻スプレーは、ステロイドが血液に入って行きにくいので、

副作用は比較的少ないと言われています。

不死身のシニアもそう思いますし、なにしろ良く効くので、

目薬を、1日に何回も点眼したり、

鼻スプレーを、1日に何回も使う事は無いと思います。

 

どうすれば、使用量を減らす事ができますか?

ひどくなる前に先手を打って、セレスタミンを飲めばいいのです。

 

明日、急に暖かくなって花粉がものすごく飛ぶと予報が出たら、

寝る前に、セレスタミンを1錠飲みます。

春のシーズンで10錠で足ります。

 

不死身のシニアは、20年以上前は、我慢をしていて、ひどくしてしまい、

セレスタミンを、朝昼晩2錠づつで、2日で12錠も飲んでしまいました。

2日間で12錠も飲んでも、副作用は出ませんでしたが、こんなバカらしい事は、

やめましょう。

 

花粉シーズンの始まる手前から飲む予防薬がありますがどうですか?

はっきり言って、お金が掛かる割には、効果がありません。

不死身のシニアも、次から次へと、いろんなクスリを勧められて試しました。

セルテクト、トリルダン、エバステル、アレジオン、アレグラ、

その他・・・思い出せません。

 

これらのクスリをしっかり飲んでいたって、発症するのです。

ステロイドを使わないで我慢していると、ひどい事になります。

 

顔は鬼のようになり、目は、目玉を取り出して洗いたくなるし、

くしゃみは5連発、鼻水は滝のよう、鼻で息は全く出来ないし、

喉はヒリヒリして、夜中に目がさめてしまいます。

 

ステロイドを我慢して使わないのは、バカらしいのです!

 

市販の抗ヒスタミン剤はどうですか?

少しは効きますが、ダメですね!

なぜなら、作用が違うからです。

 

ステロイドは、免疫作用を抑えてヒスタミンの生成を減らします。

抗ヒスタミン剤は、ヒスタミンが、身体に作用して、かゆみ、充血、

くしゃみ、鼻水が出る、

このヒスタミンの作用を抑えるのです。

 

セレスタミンの中には、副腎皮質ホルモンの他に、

マレイン酸クロルフェニラミンと言う、抗ヒスタミン剤が入っています。

マレイン酸クロルフェニラミンは非常のポピュラーなクスリで、

目薬や、風邪薬によく使われています。

眠くなるそうです。

 

ヒスタミンを作らないようにしないとね!

 

これは、手足を痛くして、痛い部分を治療しないで、

痛みそのものを軽減するクスリを多用するのに、似ていますね。

 

花粉症の恒久治療方法は?

なかなか、決定的なのが出ないです。

杉の花粉のエキスの入った舌下錠もあります。

 

1年以上も使用しなければならなかったり、

なおる人の割合も、さほど多くなくて、イマイチです。

第一、花粉症は杉だけではありません。

 

アレルギー反応を示すものを、調べたらいいですか?

調べたらいいです。内科で、血液検査で調べてくれます。

5000円程度です。会社でやっている健康診断のオプションにもあります。

不死身のシニアは、杉が中程度で、カヤが強いです。

かやは、もっぱら喉のヒリヒリで、4月から5月一杯で、実にいやです。

 

という訳で、花粉症のメカニズムを知って対応すれば、

軽くやり過ごす事が出来ますね。

無理、無知、無策がいけません。

 

一番大切な事は何だと思いますか?

一番大切な事は、自分の身体を可愛がってあげる事です!

 

ステロイドを使わないで我慢して、

自分の身体をひどく傷めつけたのでは、

身体が可哀想だと思いませんか!

 

花粉症だけではありません。

サリンより強いタバコのニコチンもそうです。

タバコはやめましょう!

 

消毒剤でカビまで殺す力のある、エチルアルコール、

人の5倍も酒を飲んで、肝臓が必死でエチルアルコールを分解している。

身体が、可哀想ではありませんか!

 

不死身のシニアは、テニスやバドミントンの後の中生1杯でご機嫌です。

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