便秘

便秘

テレビで、便秘の子供が多いと、報道されていました。

子供って、小学生です。

 

小学生って、学校に来てから、大便をするのって、抵抗があるのです。

”うんち・うんち”なんて、いじめられはしないかなんて考えちゃうのですね。

不死身のシニアだって、小学生のころは、異常なくらいシャイでした。

 

朝起きてから学校に行くまでの時間が少ない。

朝食も少ししかとらない。

トイレに行っても出ない。

学校に行ったら、がまんしてしまう。

これがいけないんです。

 

学校では、”うんちの歌”なんてんみんなで歌って、

いかに便秘がからだに良くないかを教え、

毎日のうんちの状態が、健康の指標になっていることを教えているそうです。

 

成人では、20代~30代の女子の半数が、医者に行くほどではないが、

便秘気味で、困っているそうです。

週に1回下剤で出す人がいるそうです。

 

これもテレビでやっていましたが、毎日の朝、必ず出なくてもいいんです。

2日に1回でもいいんです。

2日に1回は、時間をかけても、ちゃんと出すように、

していればいいそうです。3日に1回でも仕方がないですね。

人それぞれですから。

 

でも、毎朝1回、ちゃんと出ると、1日が、爽快に過ごせるような気がします。

 

それぞれの人の、毎朝の事情があるでしょうけれど、それとは関係なく、

世の中には、便秘気味の人と、下痢気味の人がいるんです。

 

不死身のシニアは、典型的な下痢気味の人でした。

それも25歳位まです。

神奈川県の本厚木のお医者さんが、なおしてくれました。

感謝感激で、足を向けて寝れないくらいでしたが、

今は、遠い昔の想い出です。

 

過敏性大腸炎だったのです。

下痢が始まったのは、小学校に入ってからです。

お昼を食べて1~2時間後に下痢してしまいます。

 

どういう時かと言うと、

忙しくて慌てて食べた、暑いもの、冷たいものを無理して食べた、

辛いものをたべた、冷たい牛乳、100%果汁のジュースをのんだ、

食事後、冷房が強すぎた、

心配事があった、昼食後の会議で非常に緊張した等です。

夜にはすっかりなおっているのです。

 

それでも、7歳から25歳まで、苦しめられました。

 

最悪は、社会人になって、小田急線です。

当時、小田急線の急行の下北沢から登戸まで、すごく長いのです。

冷房が効きすぎていて、どうしても我慢できなくて、

ドアの手摺をしっかと握って我慢していましたが、漏れてしまい、

足首の方まで流れてきました。

 

一生これの繰り返しかと、絶望しましたが、胃腸科に行って、

先生に事情を話しました。

先生は、”なおるんじゃない!”と、簡単に言います。

お尻の穴から、造影剤を高圧浣腸で入れて、お尻の穴には栓をして、

レントゲンを撮りました。

 

結果は、S字結腸がくびれていて、ここを、食べてものが通る時に、

きついものだから、余分な信号を脳に送ると言うのです。

 

余分な信号と言うのは、

お後がつかえています、大腸にいるうんちを大至急、外に出してください

これはでは、たまらないです。

トイレに直行です。

 

お医者さんは、いくつかの薬で、脳に行く信号をブロックしましょうと、

言われ、6種類位の薬をくれました。

確かに、薬は良く効きます。当たり前です。

この薬のなかのどれが効いているのかを調べました。

一つづつ、減らしていきました。

たった1つの薬が効いているのです。

この薬だけを4ヶ月飲み、その後少しづつ減らしていきました。

半年ちょっとで、薬なしで、下痢しないようになり、現在68歳に至っています。

面白いものですね。

クスリ(化学物質)のすごさと恐ろしさを知りました。

 

現在は、研究が更に進み、慢性の傷み、不快感が、

脳の異常興奮や、誤判断だったり、脳に起因する事も分かってきました。

慢性の傷みって、何年、何十年も続くのです。

 

慢性腰痛で苦しんでいる人、腰はどう見ても悪くなのですが、

数回、ぎっくり腰で、ものすごい傷みを経験しているので、

ちょっと動いただけで、脳が勝手に、ものすごく痛いと思ちゃうのです。

 

医者の指導のもと、動かしては、痛くないでしょう、ちゃんと動くでしょう、

とやっているうちに、何十年も続いた慢性腰痛がなおてしまうこともあるのです。

 

四十肩なんかも、釣りに行って、大物が釣れたらなおってしまった例があります。

慢性の耳鳴りもなおる事があります。

むち打ち症もこの傾向があって、早く治る人と、

いつまでたっても治らない人がいます。

これも、脳が関係しているのです。

 

スポーツや日常で、ちょとした事故による痛みでます。

これって、レントゲンを撮っても出ません。

 

いわゆる、大した事はないのです。

こんなのは、医者に行ってお金と時間を使うよりは、

ピンポイントアイシングでなおしてください。

いつか、詳しく説明します。

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