地震から我が身と、家を守ろう!

地震から我が身と、家を守ろう!

被害に遭われた熊本・大分の方々へ、心よりお見舞い申し上げます

亡くなられた方へ、心より冥福を祈り、ご家族方々へ、心よりお悔やみ申し上げます

 

4/14 午後9時26分の地震 M6.5 震度 7

4/16 午前1時25分の地震 N7.3 震度 6強

 

これを見ると、4/16の地震の方がマグニチュードが大きく、

4/14の地震は、前ぶれとも言えるそうです。

 

マグニチュードは、地震の規模を表す対数の値なので、

マグニチュードが1違うと、規模は32倍違うそうです。

従って、後の地震の方が、20倍近く規模が大きいそうです。

 

頻繁に起こる地殻変動の地震では、それぞれの数値の最高は、

マグニチュードが 10程度

震度は 7です

いかに震度7の揺れがすごいかが分かります。

 

各地の防災PR施設で、いろいろな地震の揺れを体験出来ます。

 

地震に対する建物の強さを知ろう

私達と建物は、いつでも一緒です。

ですから、地震に対する建物の強さを知っておいたほうが良いです。

 

日本の建物の耐震基準

日本の建物の耐震基準は、1924年(関東大震災の翌年)に制定されました。

 

しかし、鉄筋コンクリートの建物安全性が問われる中で、

1971年に1部改定し、1981年に大幅に改定されて今に至っています。

 

1981年をさかいにして、旧耐震の建物 新耐震の建物と言われています。

もちろん、木造も含めて全てです。

1995年の阪神・淡路大震災では、

旧耐震では、30%弱が倒れましたが、新耐震では、数%にとどまっています。

資料

阪神・淡路大震災の見舞いに行って見たものは!

不死身のシニアは、仕事で阪神・淡路大震災の見舞いに行きました。

日帰りでしたが、いくつかの光景を見て来ました。

 

 

古い、日本瓦の家は、ほとんど倒壊していました。

太い柱を使っていたとしても、縦揺れで柱が土台(木材)から抜けて、

その後の横揺れで、倒れたと思われます。

 

新しい2階建ての家(木造軸組みも、ツーバイフォーも)は倒れていません。

 

見ることが出来ませんでしたが、木造3階建は、倒れなかったそうです。

木造3階建は、規制で、柱が土台(木材)から抜けないように、

柱と布基礎(コンクリート)をボルトでしっかりつないでいます。

 

3階建てや4階の鉄筋コンクリートと思われる建物で、1階が店舗や、駐車場のタイプは、

1階がぺしゃんこになっていました。

1階に筋交いが不足していたと思われます。

 

1階の柱が、鉄筋鉄骨コンクリートでなくて、

鉄筋コンクリートだったと思われます。

 

鉄筋鉄骨コンクリートは、真ん中に、H型鋼が入っていて、

せん断(いわゆるポキっと折れてしまう)が起こりにくいです。

 

たったこれだけの情報ですが、ぜひわかってください。

自分の住んでいる建物が、新耐震なのか?

筋かいは十分なのか?

木造の柱は、布基礎(コンクリート)につないであるか?

(後から追加工事で出来ます!)

鉄筋コンクリートなのか、鉄筋鉄骨コンクリートなのか?

 

 

古い木造で重い日本瓦に家は、瓦を軽いものに変えたら良いでしょう。

柱の固定の追加工事も実施したら良いでしょう。

 

可能であれば、1階でなくて、2階で寝るのも良いでしょう。

 

古いマンションの耐震補強

横浜市耐震改修済証

不死身のシニアの住んでいるマンションは、

1982年に完成しましたが、旧耐震です。

 

この度、大掛かりな耐震検査を実施して、

鉄筋鉄骨コンクリートでない1棟を、耐震補強しました。

 

1階の柱に、カーボン繊維を重ねて巻いて、梁を切断しました。

首都高速の柱は全部鉄板を巻いて補強しましたね。

 

費用は、耐震検査でも、補強工事でも、

横浜市が、大幅に補助してくれました。

 

住んでいる私達も、耐震補助工事に伴う税金の控除が受けられて、

1万円弱の税金が戻ります。

修正申告をします。

 

 

国は、国民の命と財産を守るために、基準の見直し、規制の作成、

強力な実施、補助等、いろいろやって欲しいですね。

 

PR活動も、積極的にやって欲しいですね。

私達も、無知、無策ではいけません。

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